- Date: Fri 01 04 ,2011
- Category: 日記
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やっぱりAppBankのメンバーの洞察力は凄かった!
{Apple][IPhone][OneCam][日記]
あのiPhone,iPadのレビューなどで有名なAppBankでOneCamをレビューしてくれました!
前にもレビューして頂いたことがあるんですが、今回も例に漏れずスーパーレビューでした。
あのiPhone,iPadのレビューなどで有名なAppBankでOneCamをレビューしてくれました!
前にもレビューして頂いたことがあるんですが、今回も例に漏れずスーパーレビューでした。
まずは、またまたOneCamのレビューをして頂いたブログを紹介させて頂きます。
iPhone研究室(iPadもね)のOzkさんです。リリース、アップデートの際にはプレスリリース載せますのでと言ってくれています。いつも本当に感謝しています。
☆OneCam Ver. 1.2.0 – 高速動作と充実したマニュアル操作が特徴のカメラアプリがバージョンアップ
そして、Starts by I and Mのrushさんです。こちらのブログに書かれていることがまさにって感じでした。ペットなどを撮影するとき相手が動きますので中々撮るのは難しい。でも、このカメラなら無音で連写できますので、ベストショットを撮れる可能性が高くなるのです。はまった紹介をしていただいてありがとうございます!
しかも、iPhoneの中でベストな位置に置かれているのもうれしいです。(^^)
☆これはいい!iPhoneアプリ「OneCam」
次は、わかぽんたの気まぐれ日誌のわかぽんたさんです。筆者のブログを見て知ってくれたそうです。しかも、うれしいほめ言葉を「純正カメラ以上の機能や操作性の良さに感動しました!」なんて書いてくれてます。さらに、使い方ビデオまでリンクしてくれてます。
☆高速サイレントキャプチャーカメラ「OneCam」が意外と最高のカメラ!(高解像度もOK)
そして、AppBankでのレビューです。kazuendさんが気に入ってくれました。「かっこいい!」と直接言ってくれました。想いを込めてたものが報われた感じでうれしかったです。
☆OneCam: Burst機能で12枚の連続写真を気持ち良く撮ろう。940
ブログのタイトルが大げさに思えるかも知れませんがそんなことはないのです。前にAppBank(宮下)さんにレビューして頂いた時もそうでした。筆者が開発するにあたって考えてることを見抜く力があるのです。
☆AppBankさんのレビューは的を射抜いている!
このレビューでもそうでした。今回も開発して言いたかったことをばっちし書いてくれています。このアプリの売りの一つはBurst(連写)で、一番苦労したのは撮影したあとに吸い込まれる写真のアニメーションです。コンセプトとしては、「使って気持ち良い!」です。アプリを作るだけなら誰でもできると想います。そこに自分なりの付加価値をいれることによって意味を持ちます。
今回のアニメーションを気持ち良く感じるにはどうすればよいのか?ということを色々試しながら自問自答してました。回転させてみたりカーブさせてみたり、スピードを速くしたり遅くしたりと散々試行錯誤した結果、現在のようなアニメーションになりました。ここで、気がついた方もいると思われます。
そうなのです。iPhoneの純正カメラと同じような動きなのです。やはりAppleは凄いと感じた瞬間でした。行き着くところは一緒だったというわけです。シンプルで待ち時間を飽きさせない気持ちよさ。すべてAppleがめざしているものの一つです。
前置きが長くなりましたが(前置きだったのかい!w)kazuendさんは、これを見抜き連写のアニメーションを楽しく説明してくださってます。しかも(ここが凄い!)、アニメーションしてる瞬間の写真を載せているんです。これって、かなり写真を撮らなければスクリーンショットに納めるのはたいへんだと思います。つきあっていただいてるiTakahashiさんもお疲れ様です。(^^)
筆者は、その瞬間を撮るのがたいへんなのがわかっていたので「OneCamの使い方ビデオ」を作りました。ということでAppBankのメンバーは皆、素晴らしいですね。少し前は開発をやめようと思って、勉強会にも全然参加してませんでした。あるきっかけでOneCamを作ったんですがよかったです。本当にありがとうございました。また、がんばります!(^^)

是非、皆さんよろしくお願いします!(^^)/
iPhone研究室(iPadもね)のOzkさんです。リリース、アップデートの際にはプレスリリース載せますのでと言ってくれています。いつも本当に感謝しています。
☆OneCam Ver. 1.2.0 – 高速動作と充実したマニュアル操作が特徴のカメラアプリがバージョンアップ
そして、Starts by I and Mのrushさんです。こちらのブログに書かれていることがまさにって感じでした。ペットなどを撮影するとき相手が動きますので中々撮るのは難しい。でも、このカメラなら無音で連写できますので、ベストショットを撮れる可能性が高くなるのです。はまった紹介をしていただいてありがとうございます!
しかも、iPhoneの中でベストな位置に置かれているのもうれしいです。(^^)
☆これはいい!iPhoneアプリ「OneCam」
次は、わかぽんたの気まぐれ日誌のわかぽんたさんです。筆者のブログを見て知ってくれたそうです。しかも、うれしいほめ言葉を「純正カメラ以上の機能や操作性の良さに感動しました!」なんて書いてくれてます。さらに、使い方ビデオまでリンクしてくれてます。
☆高速サイレントキャプチャーカメラ「OneCam」が意外と最高のカメラ!(高解像度もOK)
そして、AppBankでのレビューです。kazuendさんが気に入ってくれました。「かっこいい!」と直接言ってくれました。想いを込めてたものが報われた感じでうれしかったです。
☆OneCam: Burst機能で12枚の連続写真を気持ち良く撮ろう。940
ブログのタイトルが大げさに思えるかも知れませんがそんなことはないのです。前にAppBank(宮下)さんにレビューして頂いた時もそうでした。筆者が開発するにあたって考えてることを見抜く力があるのです。
☆AppBankさんのレビューは的を射抜いている!
このレビューでもそうでした。今回も開発して言いたかったことをばっちし書いてくれています。このアプリの売りの一つはBurst(連写)で、一番苦労したのは撮影したあとに吸い込まれる写真のアニメーションです。コンセプトとしては、「使って気持ち良い!」です。アプリを作るだけなら誰でもできると想います。そこに自分なりの付加価値をいれることによって意味を持ちます。
今回のアニメーションを気持ち良く感じるにはどうすればよいのか?ということを色々試しながら自問自答してました。回転させてみたりカーブさせてみたり、スピードを速くしたり遅くしたりと散々試行錯誤した結果、現在のようなアニメーションになりました。ここで、気がついた方もいると思われます。
そうなのです。iPhoneの純正カメラと同じような動きなのです。やはりAppleは凄いと感じた瞬間でした。行き着くところは一緒だったというわけです。シンプルで待ち時間を飽きさせない気持ちよさ。すべてAppleがめざしているものの一つです。
前置きが長くなりましたが(前置きだったのかい!w)kazuendさんは、これを見抜き連写のアニメーションを楽しく説明してくださってます。しかも(ここが凄い!)、アニメーションしてる瞬間の写真を載せているんです。これって、かなり写真を撮らなければスクリーンショットに納めるのはたいへんだと思います。つきあっていただいてるiTakahashiさんもお疲れ様です。(^^)
筆者は、その瞬間を撮るのがたいへんなのがわかっていたので「OneCamの使い方ビデオ」を作りました。ということでAppBankのメンバーは皆、素晴らしいですね。少し前は開発をやめようと思って、勉強会にも全然参加してませんでした。あるきっかけでOneCamを作ったんですがよかったです。本当にありがとうございました。また、がんばります!(^^)


是非、皆さんよろしくお願いします!(^^)/