- Date: Thu 18 08 ,2011
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AppBank StoreのiPhoneアプリ登場すでに1位獲得、そしてAppBankに教えられたこと
[Apple][iPhone][AppStore][日記]

待たれていたAppBank StoreのiPhoneアプリが登場しました。そしてなんと初登場で堂々1位を獲得しました。おめでとう!(^^)

リアル店舗も素敵ですがアプリで探せるのは良いですよね。新着、レビュー、売れ筋、カテゴリーとAppBankならではのチョイスと閲覧のしやすさは秀逸です。見てるだけでも楽しいですね。
是非、色々と特典もあるようなので使いましょう!
そして、前のエントリーでほのめかしたAppBankに教えられたことを少し書きたいと思います。

待たれていたAppBank StoreのiPhoneアプリが登場しました。そしてなんと初登場で堂々1位を獲得しました。おめでとう!(^^)


リアル店舗も素敵ですがアプリで探せるのは良いですよね。新着、レビュー、売れ筋、カテゴリーとAppBankならではのチョイスと閲覧のしやすさは秀逸です。見てるだけでも楽しいですね。
是非、色々と特典もあるようなので使いましょう!
そして、前のエントリーでほのめかしたAppBankに教えられたことを少し書きたいと思います。
日本人には、謙遜とか一歩後ろに下がるとか他の国にはない誰もが知っている「美」というのがあります。わざとへりくだってみたり、良いと思ってるのに「そんなことないですよ。」とか低くみせることを美徳としたりしています。
しかし、AppStoreにはこれは通用しません。良いものは良い!という声を表に出さないのはマイナスでしかありません。ほとんどのデベロッパー(自分も含めて)に足りないものはまさにこれです。ようは自画自賛しろ!ってことです。
筆者がこの歳になって若い世代のAppBankから教えられたことがこれです。「自分が良いと思ったのを作ったなら、なぜ声を大にして良いと言えないんですか?」内容は違ったかも知れませんがこんなことを言われた記憶があります。「ここがすごいんだ!」とか、「絶対、使ったら楽しいよ!」とか思いっきり宣伝するべきだと。
ある日AppBank(宮下さん)があさってまでに寄稿してくれれば載せますよと声かけていただきました。不思議に思ったのですが今考えれば、AppBankでの重要な位置を占める宮下さんの仕事は多忙で編集長を交代しなければならないとこまできていたのですね。そこで最後に声をかけていただいたと勝手に思っています。
宮下さんとは、AppStoreがオープンして間もない頃からお世話になってます。わざわざブログにコメントしていただいて、筆者のアプリをレビューしていただいた頃からのつきあいです。人柄なども把握しているつもりなので、会話するときはよく考えて聞いています。ヒントになることがたくさんあるからです。勉強になりますね。(^^)
そこで寄稿するにあたって言ってくれたことが「自分のアプリを自画自賛しちゃってください!」でした。ここで、今までの考えが吹き飛びました。「よし、考え方を変えてこれからアプリを自慢してやろう。」と思ったのです。この歳になって考え方がこれほど変化したのは自分の中でもビックリです。それだけAppBankが本物だということだと思います。
正直それからは、Twitterなどでも宣伝を多めにするようになりました。うざったいのか同じ開発者からもフォローをはずされたりとマイナスもありましたが間違ってはいないと思います。その後アプリは良い結果をだしています。ある日レビューを見ていたらこんな書き込みが「アプリは良いですけど作者さんのTwitterでの自画自賛はいあかがなものかと。」☆三つ。みたいな書き込みが。w
日本人らしいですね。でも、そう言われるくらい宣伝しないとOneCamというアプリのことを知らない人が多すぎて伝えられないのです。筆者のプロモーションははっきりいって無しです。ほとんどがTwitterからの口コミ効果です。そこで、たくさんのブロガーさんが応援してくれていて記事を書いて紹介してくれてます。これは本当に感謝です。これがなければ宣伝する方法がないのと一緒なので….
最後に、「恥ずかしがらないで自分の作ったものが最高だと思うのなら、めいいっぱい自画自賛しろ!ってことです。作った人がが良いといえないものをユーザ様は選びません。」後、アプリを知らない人にどうやって知ってもらうかです。潜在的なユーザーはたくさんいます。正直AppBankでさえまだ知らないユーザさんがたくさんいます。
なのでAppBankをもっと応援して、少しでも知らない人たちに知ってもらえるようにするのが一番だと思っています。日本で一番のiPhoneサイトをみんなで盛り上げていきましょう!現在AppBankではライターを募集しているようです。なんと女子もです!(ここ重要)ますます目が離せないですね。
AppBankチーム ありがとう!(^^)/
しかし、AppStoreにはこれは通用しません。良いものは良い!という声を表に出さないのはマイナスでしかありません。ほとんどのデベロッパー(自分も含めて)に足りないものはまさにこれです。ようは自画自賛しろ!ってことです。
筆者がこの歳になって若い世代のAppBankから教えられたことがこれです。「自分が良いと思ったのを作ったなら、なぜ声を大にして良いと言えないんですか?」内容は違ったかも知れませんがこんなことを言われた記憶があります。「ここがすごいんだ!」とか、「絶対、使ったら楽しいよ!」とか思いっきり宣伝するべきだと。
ある日AppBank(宮下さん)があさってまでに寄稿してくれれば載せますよと声かけていただきました。不思議に思ったのですが今考えれば、AppBankでの重要な位置を占める宮下さんの仕事は多忙で編集長を交代しなければならないとこまできていたのですね。そこで最後に声をかけていただいたと勝手に思っています。
宮下さんとは、AppStoreがオープンして間もない頃からお世話になってます。わざわざブログにコメントしていただいて、筆者のアプリをレビューしていただいた頃からのつきあいです。人柄なども把握しているつもりなので、会話するときはよく考えて聞いています。ヒントになることがたくさんあるからです。勉強になりますね。(^^)
そこで寄稿するにあたって言ってくれたことが「自分のアプリを自画自賛しちゃってください!」でした。ここで、今までの考えが吹き飛びました。「よし、考え方を変えてこれからアプリを自慢してやろう。」と思ったのです。この歳になって考え方がこれほど変化したのは自分の中でもビックリです。それだけAppBankが本物だということだと思います。
正直それからは、Twitterなどでも宣伝を多めにするようになりました。うざったいのか同じ開発者からもフォローをはずされたりとマイナスもありましたが間違ってはいないと思います。その後アプリは良い結果をだしています。ある日レビューを見ていたらこんな書き込みが「アプリは良いですけど作者さんのTwitterでの自画自賛はいあかがなものかと。」☆三つ。みたいな書き込みが。w
日本人らしいですね。でも、そう言われるくらい宣伝しないとOneCamというアプリのことを知らない人が多すぎて伝えられないのです。筆者のプロモーションははっきりいって無しです。ほとんどがTwitterからの口コミ効果です。そこで、たくさんのブロガーさんが応援してくれていて記事を書いて紹介してくれてます。これは本当に感謝です。これがなければ宣伝する方法がないのと一緒なので….
最後に、「恥ずかしがらないで自分の作ったものが最高だと思うのなら、めいいっぱい自画自賛しろ!ってことです。作った人がが良いといえないものをユーザ様は選びません。」後、アプリを知らない人にどうやって知ってもらうかです。潜在的なユーザーはたくさんいます。正直AppBankでさえまだ知らないユーザさんがたくさんいます。
なのでAppBankをもっと応援して、少しでも知らない人たちに知ってもらえるようにするのが一番だと思っています。日本で一番のiPhoneサイトをみんなで盛り上げていきましょう!現在AppBankではライターを募集しているようです。なんと女子もです!(ここ重要)ますます目が離せないですね。
AppBankチーム ありがとう!(^^)/