- Date: Tue 31 12 ,2013
- Category: 日記
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OneCamの成功の秘密は「グロースハッカー」だということを知った。そして今年最後のご挨拶!
[Apple][iPhone][OneCam][グロースハッカー]

今年も今日で最後の一日となりました。50歳になりましたが相変わらず歳を重ねても何も変わらない今日この頃です。
今年も終わりに近づき一つ願いが叶いました。それは、たちさんこと「No Second Life」のブログを運営されている立花さんのブログでOneCamを紹介していただいたことです。

今年も今日で最後の一日となりました。50歳になりましたが相変わらず歳を重ねても何も変わらない今日この頃です。
今年も終わりに近づき一つ願いが叶いました。それは、たちさんこと「No Second Life」のブログを運営されている立花さんのブログでOneCamを紹介していただいたことです。
さらに感動したのは、アプリのレビューでなく「グロースハッカー」という本の書評の中で紹介していただいたことです。
【これは必読!「グロースハッカー」を知らずに21世紀は生き残れない!!】
まずは、上記の立花さんのエントリーを見て頂いたほうがこの後の内容が理解できると思います。
僕がOneCamを成功させるためにやっていたことがまさか時代の最先端のマーケティング方だとは驚きでした。もちろん完全に一致するわけではありませんがこの本に書いてあるように本質は「マインドセット」なのでそれぞれ違うのは当たり前です。
嬉しいのはたちさんと話している中で僕のOneCamに対しての戦略や戦術の話をきちっと聞いてくれて覚えていてくれたことです。「グロースハッカー」を読んで真っ先に僕を連想してくれたことは凄いとしか言いようがありません。
ただ人を持ち上げてしまう人もいますがたちさんは次元が違う人だということがここからわかると思います。
僕がOneCamを成功に導くためにしていたことはあまり人には言えませんでした。仲が良くて尚且つ話が理解出来る人にしか話したことはありません。なぜなら常識とはかけ離れていてただ聞くと殆どの人は「それは理想論だよ」とか「そんな夢みたいなこと」とか言われるのが落ちだと思っていたからです。
ひとつだけ例をあげると僕はOneCamでプレスリリースを出しません。出せばたくさんのサイトが紹介してくれるかもしれません。でも僕はある理由から逆のことをしています。グーグルでOneCamを検索して頂ければわかると思いますがそれでもたくさんの人がレビューしてくれています。
「グロースハッカー」的なOneCamの戦略が知りたいという反響があれば細かく書くかも知れませんが今回のエントリーの主ではないのでこの辺で。
僕の原点はお客様商売にあります。それだけではなく色々な業種を全力で経験してきました。もちろんマーケティングや広告、そして力仕事もです。一番大事だと思っている経験力は負けません。それを元に「自信」という最大の武器を装備しています。
さて、なぜたちさんにOneCamをエントリーしてもらうのが願いだったのかですが普通だと160万PVを誇るブログに紹介されればダウンロード数が増えるとかをすぐ考えると思います。でもそれ以上に大事なことがあったのです。
僕のカメラは消音できます。無音ではありませんよ。インストールした直後はマナーモードにしていない限り音は出ます。設定のサウンドをOFFにして初めて無音になります。何が言いたいかわかると思いますが無音はオプションだということです。
使う人がシチュエーションに合わせて選べるようになっているだけです。ところが無音カメラだと勘違いしていると設定でOFFにしていないのでマナーモードを解除すると音が鳴ります。このカメラは無音カメラではなく消音機能がついたカメラなんです。
写真を撮りたいけど音を出すと迷惑がかかってしまったりする時に威力を発揮します。写真を楽しくいつでも撮れるようにできる機能の一つだということです。
本題に戻りますが「音が鳴らない」ということだけで変な考えをする人達がいます。道具というのは使う人のモラルによって支えられています。便利なものにもなれば、人を殺傷するものにもなりえます。野球のバットしかり、車やオートバイなんかもそうです。
しかし、イメージというものがあるのでそれを払拭できる何かが欲しかったのです。こればっかりは僕が声を大にして言ったところで簡単に変化させられるものではありません。
そこでたちさんにエントリーしてもらったのが最大の力を発揮するのです。なぜなら160万PVを誇るブログの上にたちさんはたくさんのセミナーやイベントを開催し、とても人望が厚いのです。そのたちさんがOneCamを認めてくれることでいままで「音が鳴らない」という事を悪い方向に考えていた人が考え方を変えてくれる可能性があるからです。
この考え方も「グロースハッカー」の一つだと思います。あまりにも僕のやっていたことがかぶっているのでグロースハッカー恐るべしなんですけどね。(^^;;
つまりたちさんは人が常識だと思っていた考え方を変える力を持っているのです。僕も何度かセミナーに参加していますがランニングを始めたのもたちさんのセミナーがきっかけです。まさか自分が走れるとも思っていなかったのです。今では走るのが楽しくてとても感謝しています。
常識というものは自分で作るものです。常識にとらわれていると新しいものは生まれにくいです。「グロースハッカー」を読んでみることをオススメしますが「マインドセット」と言うぐらいですから考え方なのです。どんな事柄でも考え方を変えることによって良くも悪くもなります。そして、その時点の考え方一つで未来が変化します。逆を考えればそれをコントロールできる可能性を秘めているのです。
最後に、立花さん「グロースハッカー」を教えて頂いてありがとうございました!僕はさらに自分のしていたことが正しいと実感できました。エントリーしていただいて本当にうれしかったです。
もう一つ、OneCam(v5.0.0)はカメラロールに写真が一枚もないと起動しないバグがあります。(修正バージョンは公開されました。バージョンは5.0.1です)対策はスクリーンショットか他のカメラで写真を一枚撮れば起動します。後は問題ありません。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします!
今年もあと数時間です。OneCamを使ってくれている皆さん、僕に関わってくれた皆さん今年もありがとうございました。来年も頑張りますのでOneCamと僕(@applewalker)の応援をよろしくお願いします!
【これは必読!「グロースハッカー」を知らずに21世紀は生き残れない!!】
まずは、上記の立花さんのエントリーを見て頂いたほうがこの後の内容が理解できると思います。
僕がOneCamを成功させるためにやっていたことがまさか時代の最先端のマーケティング方だとは驚きでした。もちろん完全に一致するわけではありませんがこの本に書いてあるように本質は「マインドセット」なのでそれぞれ違うのは当たり前です。
嬉しいのはたちさんと話している中で僕のOneCamに対しての戦略や戦術の話をきちっと聞いてくれて覚えていてくれたことです。「グロースハッカー」を読んで真っ先に僕を連想してくれたことは凄いとしか言いようがありません。
ただ人を持ち上げてしまう人もいますがたちさんは次元が違う人だということがここからわかると思います。
僕がOneCamを成功に導くためにしていたことはあまり人には言えませんでした。仲が良くて尚且つ話が理解出来る人にしか話したことはありません。なぜなら常識とはかけ離れていてただ聞くと殆どの人は「それは理想論だよ」とか「そんな夢みたいなこと」とか言われるのが落ちだと思っていたからです。
ひとつだけ例をあげると僕はOneCamでプレスリリースを出しません。出せばたくさんのサイトが紹介してくれるかもしれません。でも僕はある理由から逆のことをしています。グーグルでOneCamを検索して頂ければわかると思いますがそれでもたくさんの人がレビューしてくれています。
「グロースハッカー」的なOneCamの戦略が知りたいという反響があれば細かく書くかも知れませんが今回のエントリーの主ではないのでこの辺で。
僕の原点はお客様商売にあります。それだけではなく色々な業種を全力で経験してきました。もちろんマーケティングや広告、そして力仕事もです。一番大事だと思っている経験力は負けません。それを元に「自信」という最大の武器を装備しています。
さて、なぜたちさんにOneCamをエントリーしてもらうのが願いだったのかですが普通だと160万PVを誇るブログに紹介されればダウンロード数が増えるとかをすぐ考えると思います。でもそれ以上に大事なことがあったのです。
僕のカメラは消音できます。無音ではありませんよ。インストールした直後はマナーモードにしていない限り音は出ます。設定のサウンドをOFFにして初めて無音になります。何が言いたいかわかると思いますが無音はオプションだということです。
使う人がシチュエーションに合わせて選べるようになっているだけです。ところが無音カメラだと勘違いしていると設定でOFFにしていないのでマナーモードを解除すると音が鳴ります。このカメラは無音カメラではなく消音機能がついたカメラなんです。
写真を撮りたいけど音を出すと迷惑がかかってしまったりする時に威力を発揮します。写真を楽しくいつでも撮れるようにできる機能の一つだということです。
本題に戻りますが「音が鳴らない」ということだけで変な考えをする人達がいます。道具というのは使う人のモラルによって支えられています。便利なものにもなれば、人を殺傷するものにもなりえます。野球のバットしかり、車やオートバイなんかもそうです。
しかし、イメージというものがあるのでそれを払拭できる何かが欲しかったのです。こればっかりは僕が声を大にして言ったところで簡単に変化させられるものではありません。
そこでたちさんにエントリーしてもらったのが最大の力を発揮するのです。なぜなら160万PVを誇るブログの上にたちさんはたくさんのセミナーやイベントを開催し、とても人望が厚いのです。そのたちさんがOneCamを認めてくれることでいままで「音が鳴らない」という事を悪い方向に考えていた人が考え方を変えてくれる可能性があるからです。
この考え方も「グロースハッカー」の一つだと思います。あまりにも僕のやっていたことがかぶっているのでグロースハッカー恐るべしなんですけどね。(^^;;
つまりたちさんは人が常識だと思っていた考え方を変える力を持っているのです。僕も何度かセミナーに参加していますがランニングを始めたのもたちさんのセミナーがきっかけです。まさか自分が走れるとも思っていなかったのです。今では走るのが楽しくてとても感謝しています。
常識というものは自分で作るものです。常識にとらわれていると新しいものは生まれにくいです。「グロースハッカー」を読んでみることをオススメしますが「マインドセット」と言うぐらいですから考え方なのです。どんな事柄でも考え方を変えることによって良くも悪くもなります。そして、その時点の考え方一つで未来が変化します。逆を考えればそれをコントロールできる可能性を秘めているのです。
最後に、立花さん「グロースハッカー」を教えて頂いてありがとうございました!僕はさらに自分のしていたことが正しいと実感できました。エントリーしていただいて本当にうれしかったです。
もう一つ、OneCam(v5.0.0)はカメラロールに写真が一枚もないと起動しないバグがあります。(修正バージョンは公開されました。バージョンは5.0.1です)対策はスクリーンショットか他のカメラで写真を一枚撮れば起動します。後は問題ありません。ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします!
今年もあと数時間です。OneCamを使ってくれている皆さん、僕に関わってくれた皆さん今年もありがとうございました。来年も頑張りますのでOneCamと僕(@applewalker)の応援をよろしくお願いします!